
1日目は音楽教室で石炭から炭砿の歴史のレクチャー後、国宝白水阿弥陀堂を通り
常磐炭田石炭発見の地みろく沢へ
みろく沢炭鉱資料館では、館長の渡邊為雄さんの説明で、石炭を燃やし
露頭・資料館を見学、最後にトロッコの操作を見学しました。

白水からの帰り道、宮沢地区からは明日の見学先の住吉坑跡が遠方にみえます。
上の団地は高坂団地です。

二日目、この日は学校で坑内の採掘の様子のレクチャーを受け、
学校から直ぐソバにある住吉坑跡見学、通常は一般公開していないため
身近で見るのは初めてです。

住吉坑の坑口の上にある扇風機上屋、
草むらを歩いてくるとレンガ造りの建物が突如として現れます。
皆さんワーと思わず歓声が沸きます。

中には大きなファンが万が一に備え2つあり、坑内の熱気を排出すると共に
新鮮な冷たい空気を坑内に送り込む大事な役目をしていました。

遠方に阿武隈山系の湯の岳がみえます。
石炭層は湯の岳のふもと、みろく沢辺りから太平洋に向かって
約10度の傾斜であります。

※中学校の前進が炭砿の学校だったため、校章が常磐炭砿と同じマークです
父母が 命をこめて 掘りつぎし むごんのしるし 朝夕にずり山見れば
ああ 感激は胸にあふるる 立て こぞりたて 内郷二中
新たなる 希望と意気に 光ある 明日を目指して
白水の阿弥陀の森は 新しき 文化の泉 湯の岳は 理想の雲に
ああ 故郷の誇りをうたう 立て ふるいたて 内郷二中
黒潮の轟く如く 若人の夢 おおらかに