喜多方でも「登り窯」をはじめとして9つの建造物が「建造物の近代化に貢献した
赤煉瓦生産などの歩みを物語る近代化産業遺産群」に選定されたとのことでふらっと
行ってきました。
登り窯見学は予約が必要とのことで、喜多方観光協会に電話、ボランティアの方に
連絡してみますと担当の五十嵐さんがとても親切に対応してくださいました。

本日の案内人は「得さん」こと坂内得成さん。
観光協会で待ち合わせ、お茶を頂き挨拶を、そして早速車に乗り込み説明開始です。

三津谷地区の登り窯
瓦や煉瓦などを大量生産するため、斜面上の地形に複数の炉を階段状に
連結させた形状の窯

若菜家には明治末期から大正時代に建てられた煉瓦蔵が4棟残されていて
中には3階建や蔵座敷があります。
入館料大人200円 維持管理が大変だー!と、ぽろっと言ってました。

杉山集落では1本の小路をはさんで道路側に蔵を配置している
ものが目立ちます。

蔵づくりの安勝寺
通常よく見られる寺院建築と異なり外壁面に白漆喰が塗り込められ、
建物全体が白く見えます。唯一の蔵づくりの寺院だそうです。